真坂の室内ヘリレビューで御座います。あらたに「みんなで作ろうAPM!」←(ココクリック!)コーナー作ったです! ついでにコッソリ質問したい方向けにお問い合わせメールもできるようにしました。こっち・・ 最近マルチばっかになっちまったんでジョンさんへのお問い合わせもつくったのです。コッチ! 注!コメント大歓迎なのですが、スパム防止のために初回だけは管理者の私の操作が必要になってしまうので、あ?私なんか変なこと書いた?とかギクシとした方はごめんなさい。気がつき次第手続きを取って、以後は自由に書き込めます!
No-0092お裾分け専用ページ作りました:とりあえず今んとこお裾分けは中断なのです・・・まあそのうちお気に入りからもれてしまった安いのも出てまいりますよ。その際はこちらのページをご参考にどうぞ・・ なおややこしいdeviationの扱いについては今後ともdeviationのレビューでジョンさんが説明してくださることでしょう。

新企画???やっちゃえジョンさん 自動運転! 序章

ジョン・スミスでございます。

FPVレーサーもひと段落し、Webshopは新商品のサイクルに追いつかずで開店休業状態。

そろそろ雪の便りも聞こえているのでお外ラジコンは冬眠準備に入っています。

真坂さんは「このサイト閉める」なんて言い出したのは半分以上私のせい???いやいや室内ヘリ作ってたメーカーがDroneブームにノッて、ヘリを作らなくなったせい???

このサイトの膨大な室内ヘリの情報を消すのは勿体ないので、必死に真坂さんに継続をお願いしましたよ。

そのうち過去のヘリを今飛ばしたらどんな感想を持つのか?なんてコーナーも始まるかもです。

 

真坂さんもRCカーにドップリハマったようですし、タイトルも変わってラジコン全般を紹介するサイトになった訳ではないですが、ず===っと前から温めていた企画がありました。

3年前にAPMに取り組んだ時、ファームウェアに「Rover」、つまり車用があることに気付き、いくつかYoutubeでAPMを積んだRCカーがリターンtoホームをしているのを見ていました。

私が元々RCカーが本業(?)なので、これは!面白そう!と。

今回そのAPM Roverに取組み、そのシステムを将来的には芝刈り機や農薬散布車に応用出来ればと大きな夢を抱いています。

まずはやってみる、やっちゃえジョンさんの始まりです。

 

実験機の紹介です。

コントローラー(フライトコントローラー)  APM Pro

apm pro

今はPixhawkが主流になっていますが、使い慣れたAPMで取り組みます。余っていただけとも言います。

これで目途が付けばPixhawkにヴァージョンアップも検討中。

ブラシモーターESC  KO Propo VFS F/R

kopropoesc

これも余っていたという理由で採用。エントリーモデルでバック付き。

サーボ JR DS 8921

DSC_5574

飛行機やヘリ、エンジンカーにも使える1世代前の高級サーボ。トルクは36.5kg-cmと驚異的。

その他補機類

DSC_5575   DSC_5576

DSC_5572  DSC_5577

GPSはBN 880、Powerモジュールに受信機、PDB(OSD付き)と全て1世代前の物ばかりです。

ベース車両 TAMIYA GF-01

58589_1

選んだ理由は、そんなにスピードが出なくて走破性が良い大きなタイヤを履いていることです。

 

まずは車両本体の組立て、説明書通りにフルノーマルです。

DSC_5578  DSC_5579

APMには「Rover」のファームウェアを書き込み、車両に搭載前に動作確認のためそれぞれを接続、設定しました。

DSC_5570

このメカを載せるメカプレートを3Dプリンターで作成し車両に搭載。

DSC_5581

ここまでは比較的すんなりでしたが、プロポの設定に難儀しましたよ。

私はヘリやマルチコプターはMode1で飛ばしています。RCカーはハンドルタイプのプロポを使います。

このAPM Roverはステアリングとスロットルで制御するのは通常のRCカーと同じで、そこにマルチコプターでいうところのフライトモードが必要になり、8chで設定する必要があります。

8chで設定しても使うのはそのうち4chだけなのですが・・・

そのためスティックプロポでの設定、これがMode1では厄介なことになりました。

スティックプロポでRCカーを走行させる場合、スロットルは左、ステアリングは右、つまりMode2の設定になるんです。

APMの設定時にMode1プロポで設定するので、そのままではスロットル右、ステアリング右になります。これを変更するのは直接パラメーターの変更が必要でした。

フライトモードもマルチコプターでは基本的に5chで変更しますが、Roverファームでは8chとなっています。これもパラメーターで変更することが出来、最終的には6chのプロポでも全ての動作が出来ることを確認しました。

 

今後初期設定や調整を順を追ってご紹介していきます。

2017年10月21日現在、リターンtoホームとAUTOドライブ用のポイント記録、その記録上でAUTOドライブまで成功しています。もちろん通常の操作での走行もOKです。

しかもそんなに細かな調整や変更は必要ないこともわかりました。

マルチコプターでAPMに取り組んだ時の苦労が今回報われた気がします。

雪降る前に走行動画もアップ出来るようにしますので、こうご期待!

 

John Smyth

   ここをクリックすると➡ APM レビュー, ジョン・スミス氏コーナー 記事簡易表示が並びます。  

9 Comments

  1. shusui
    Posted 2017年10月24日 at 6:50 PM | Permalink

    Johnさん、ご無沙汰しています。
    ついに、Roverですか。Rover、いいですよね。
    私も子供の夏休み工作に、子供と一緒にAPMのRoverでホバークラフトを作りました。
    浮上と推進にはRbocat270用のKV2200からの流用にしました。
    サーボで舵のコントロールも考えたのですが、推進モーターを二つにして、こちらをAPMのTankタイプで
    左右の回転数を制御しました。
    次は、四輪と思っていましたので、参考にさせていただきます。

    • John Smyth
      Posted 2017年10月26日 at 10:36 PM | Permalink

      shusuiさん、ご無沙汰しております。

      そうなんです、遂にRoverです、やっと手を付けました。
      組み込みは比較的楽でしたし、調整もそんなに大変なことをしなくてもある程度は走りました。
      これ、GPS精度が全てかなぁ、PixhawkにしてデュアルGPSにするとより正確かもしれません。

      現在はBN880使っていますが、現行物ではどんなGPSがお薦めですか?

      ホバークラフトも面白そうですね!
      推進デュアルで更にラダー付けるともっと面白そうです。

  2. shusui
    Posted 2017年10月30日 at 7:15 PM | Permalink

    Johnさん、ご返信遅くなりました。

    やはり、GPSはNeo-M8Nが一択と思われます。ただ、純正といいますか本物のM8Nのモジュールを使っていないGPSモジュールが大量に販売されています。以下は、マルチコプターの研究FaceBookに私が書いた記事です。ご参考になれば。

    「本物のNeo-M8N GPS モジュール
    本日、中国より届きました。早速、チェックしました。かなりの店舗でfake=偽物が販売されているからです。私もパーツセットで購入したものは、偽物でした。モジュールの中のチップは本物でも、Flash Memory が抜かれているもの、酷いのになるとチップがNeo-M7とワンランク下のモジュールにNeo-M8Nのインチキなシールを貼っているものまであります。今回のは、評価ソフトのU-centerで確認したところ、チップはM8用でFirmwareのupdateとGNSS Offline のデータがupdate できたので、Flash Memory 入りの本物と確認できました。因みに、価格が2000円代は、ほぼ偽物で5000円前後は本物のようです。」

    • John Smyth
      Posted 2017年10月31日 at 10:22 PM | Permalink

      shusuiさん、ありがとうございます。

      なるほど、ではBN-880も本物とは言えないのですね(涙)
      あれだけ感度良く精度も良いものなのに。。。

      Banggood等の中国ストアでは逆に5000円台ってのが無いのでUSA等で探すしか無いのかな?

      しばらくU-centerも開いていないので、ちょっと確認してみましょうかね(笑)
      APM側のGPS関係パラメーターで精度アップも試してみます。

  3. shusui
    Posted 2017年11月1日 at 3:41 PM | Permalink

    Johnさん、こんにちわ。

    わたしはAliexpressでの購入がメインになりました。ドローンのパーツはCRIUSというメーカーは比較的安心できます。はずれの多い電源モジュールも、CRIUS製は皆あたりでした。
    ちなみに、私が購入したCRIUSのNeo-M8Nは以下のサイトになります。

    https://ja.aliexpress.com/item/CRIUS-NEO-GPS-MAG-V2-NEO-M8N-GPS-Compass-Module-for-APM-Pixhawk-Flight-FC/32381067608.html?spm=a2g11.10010108.1000016.1.18a0f760PB2nZk&isOrigTitle=true

  4. shusui
    Posted 2017年11月1日 at 3:44 PM | Permalink

    追伸

    GooGleでM8N Fakeと画像検索すると見極めに役立つ画像が出てきます。

    • John Smyth
      Posted 2017年11月2日 at 4:45 PM | Permalink

      shusuiさん
      有益な情報をありがとうございます。
      CRIUSは確かに安心ですね。仰る通り電源モジュールは確実に作動します。

      Aliexpress、検討です〜

  5. Drathera
    Posted 2017年11月14日 at 8:08 AM | Permalink

    こちらのサイトを見つけて、APMに関するページを参考に農薬散布用エアーボートを作ろうと勉強しています。
    YouTube 等でエアーボートの疾走動画を多く見かけるんですが、作り方のサイトをなかなか見つけれなく
    やっとこちらにたどり着きました。感謝!

    本題です。
    APM2.8・M8N・Power Modul を入手して、設定の仕方を勉強しているんですが、一部以下のサイトと貴殿のサイトの記載の違いに気が付きました。
    https://www.youtube.com/watch?v=43WpV8kGYP0
    上記の YouTube の 7:36 当たりで、APM2.8 のINPUTS側の “ジャンパーピンを1→3に付け替える” よう伝えているようです。(言葉がわからないので、画像のみから)
    しかしこちらのページでは、”ジャンパーピンを抜き取る” だけのようです。
    私が読み落としているだけかもしれませんが、この違いについて、教えていただければ幸いです。

    • John Smyth
      Posted 2017年11月19日 at 12:46 AM | Permalink

      Dratheraさん、はじめまして。
      エアボートで農薬散布ということは水田なのでしょうか?上空からより効率が良さそうですね。

      ジャンパーの件ですが、Youtube確認しました。
      これ、私が使っているAPM2.8と違って内部コンパス搭載の物だと思います。
      JP1なら内部コンパス、外部コンパスを使うならJP3に変更するってことだと思いますね。

      APMは海外通販で売っている物ほとんどがクローンなので内部の構造は微妙に違っています。
      Dratheraさんが購入したAPM2.8が内部コンパス搭載の物でJPピンの位置が動画と同じ、その配線もコンパスに繋がっているものなら動画の通りだと思います。
      APM内部の基盤を確認して内部コンパスが搭載されていないなら、私が使用しているAPM2.8と同じ構造でジャンパーピンは必要ないと思います。
      ただ私のは2年前の物、最近の物とは違っている可能性もありますので、現物で中身を確認するのが良いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Your email address will never be published.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)