ものすごーく胡散臭いけど貴重なスケール機であります。
この角度から見るとカッコイイのです。しかしながら横から見ると後部が穴だらけで、これは軽量化のためであろうと容易に想像はできるのですが、しかしなあ・・
そんでこれはなんか送信機が新型になったそうで、確かに私が持っているヘナチョコ送信機より少しはマシになったように見えます。
ちなみにPapaHobbyさんで販売していますが、この機体は色んな会社から現れては消え、また現れては消えるというさすがステルスヘリですね。PapaHobbyさんにはモード2があるのですが、こんな添え書きがありました。
特徴:RAH-66コマンチをモデルとした戦闘ヘリ。旧型に比べ送信機が液晶デジタルに変わりました。機体長44cm全長51cmの中型サイズ、本格4CHシングルローターのスケールボディーでここまでディテールが効いている物も珍しいです。リアルで本当にかっこ良くて飛ばすのがもったいないくらいです。飛ばせば轟音ととも飛び上がりかなり迫力があります。どっしり安定していて尚且つ舵もしっかり効き、シングルローターならではの高速飛行が出来ます。重量310g(電池含む))、操作距離80-100m、4ch微調整トリム、D/R2段切り替え、舵は回転サーボ式。出荷時の送信機はモード2のみですがスティックが基盤に固定されていないタイプなので左右のバネやポテンシャルメータ線の入れ替えにより、モード1-2-3-4に改造できます(改造行為は自己責任で)。
多分スティックユニットを丸ごと左右入れ替えるだけではダメで、ただし基盤に直につけられてはいないのでリード線とかを配線し直せば改造できるということなのでしょう。
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